教え子を送り出すのは5度目ですが、今回が一番泣きました。。
彼らとは朝練を一緒にしたり合宿をしたり他の代より過ごした時間が長く濃密だったし、色々あったけどとにかく良いヤツらで良いチームでした。
彼らが野球で結果を残せなかったのは間違いなく僕らスタッフ陣の責任だった。
本当に彼らには申し訳ない気持ちが強いんです。
でも、そんな僕らに感謝の言葉をかけてくれて本当に嬉しかったです。
大学で野球を続けるヤツも今までて一番多いし、これからが本当のスタートです。
努力の方向を間違わないこと。
圧倒的な努力をすること。
これが出来れば成し遂げられる。
頑張れよオレの子供たち!
あー、寂しい!
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