久しぶりにこちらのブログに投稿します(*^^)v
アドレスって面白いですよね。
「あっ、この人上手そうだな」とか「あー、カラダ硬そうだな・・」とか
色々と見えますよね。
やっぱり上手い方は「良い構え」「良い姿勢」であることが多いです。
稀に自分みたいに「構えは良いよね・・・」という人も。。。(笑)
まぁ、稀にいますね。。。
TPI(タイトリストパフォーマンス研究所)では、よくあるスイングミスとして12個の特徴を出しています。
その最初にくるのが「Sポスチャー」と「Cポスチャー」という「アドレスの特徴」になっています。
やはり、良いアドレスというのが良いスイングの条件になってくるように思います。
上記は「良くないアドレス」の代表例です
何度も言いますが自分は「構えはいっちょ前」
つまりは「ニュートラル」を作れるということなのですが
背中がほぼフラットに見える状態ですね
その理由として
①背面の筋肉の柔軟性がある
②姿勢筋を正しく使えている
という二点が大きいです。
このような感じでしばらく、良いアドレスの作り方についてお伝えしていきたいと思います。
また見て頂けると嬉しいです(#^^#)
TPIゴルフフィットネスインストラクター
マスターストレッチインストラクター
ViPRトレーニングインストラクター
江澤 彬
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